2017年南米指導(チリ編) |
10月16日(月)より11月1日(水)まで南米のチリ・アルゼンチン・ウルグアイ3か国を指導で回って来ました。
チリは10月17日(火)の朝に到着、20日(金)の午前中まで滞在しました。
(チリで一番高い電波塔より)
チリには南越谷道場にも住み込んだことのある、ラウル・ゴンザロ四段・洸道場道場長の招待を受け訪問しました。
本年はチリと日本が修好通商条約を結んで120年経つ事を記念して、年間を通し様々な日本関連の行事があるそうです。
洸道場は本年道場を新設しましたが、そのこけら落としもその行事の一つとなりました。
(日本のチリ大使館に表敬訪問)
(新しくなった洸道場)
新道場のオープンを記念して私が講習を行いました。
講習会は18日(水)・19日(水)の19時から22時まで2回行われました。
参加者は30人弱、有段者が少なかったため基本的な技を中心に指導を行いました。
(稽古風景)
(参加者)
稽古の合間にアンデスの山懐までドライブに出かけました。
日本では見られない自然を目の当たりにして感動しました。
(アンデスの山並み)
さすが南米、肉とワインは最高です。
(肉・・・・)
(チリワイン)
20日(金)午前中次の訪問地アルゼンチンに向かいました。